選ばれる3つの魅力

選ばれる3つの魅力

R+houseのめざす "建築家住宅"

飽きのこない普遍的なデザインで、快適性・省エネ性・耐久性を追求し、コストの無駄を省き、身近に、手軽に感じられる価格で提供する。R+houseの住まいづくりのコンセプトは「理想的なデザインで高性能な住宅を、手の届く価格で実現」すること。

DESIGN
QUALITY
PRICE
PRICE

手の届く価格

低コストと高性能を両立させるルール

低コストと高性能を両立させるルール

R+houseでは"高性能"と"低コスト"の両立を求め、独自のルールを設けています。

その範囲内で建築家が設計することで、高品質ながらも手の届く価格を実現しています。

例えば、部材においてはメーカー直接発注により仕入れ価格を大幅に削減。長く使用できる材料を採用することで、メンテナンスコストの削減にも取り組んでいます。無駄なコストを極限まで省く様々な工夫を施しています。

01

オーダー住宅

限りなく自由度の高いオーダー住宅

一般的なフルオーダーの注文住宅では、必要な部材が多様になることが多く、寸法も様々で、目部材仕入れのムダなコストを大幅カットに見えないところでコストがかかってきます。実は注文住宅のコストを上げているのは材料のムダづかいや購入の手間、職人さんの手間賃、長引く工期などです。

でも初めて家を建てる人に、コストのかかるところ・かからないところを判断するのは難しいことです。

そこでR+houseは、この目に見えないコストを極力少なくするための"ルール"を設定することで、家自体のクオリティは高いままに、コストのみを抑えた家づくりを可能にしました。

単に、質を落として安くした住宅なら世間にあふれていますが、それでは意味がありません。100人100様の個性も大切ですし、当然ですがクオリティもとても重要になります。

自由にできる"幅"を大きく残しながら「もったいない」をなくすルールの中でつくるオーダー住宅。それがR+houseのマイホームづくりです。

合理化ルール[1]/構造
合理化ルール[1]/構造

1階と2階の柱の位置がずれると、受ける梁(はり)が大きくなりますが、1階と2階の柱の位置が合っているときの梁は小さくて済みます。

合理化ルール[2]/材料
合理化ルール[2]/材料

1階と2階の柱の位置がずれると、受ける梁(はり)が大きくなりますが、上記の場合、材料のムダがでてしまう上に、カット代・接合代・処理費用などのコスト的なロスもうまれますが、「2400mm」のまま使える設計であればムダがでません。

02

仕入れの工夫

部材仕入れのムダなコストを
大幅カット

一般的な部材仕入れでは、費用の中に問屋・商社などの中間業者の多くの費用が含まれています。

R+houseでは、Webによる"メーカー直発注システム"を採用することで、コストダウンに成功しました。

部材仕入れのムダなコストを大幅カット
部材先払いシステムでコストダウン

通常、部材価格には、住宅会社の倒産リスクに備える費用が一定の割合で含まれています。

R+houseは、中間業者のサービス費用カットに加え、部材先払いシステムにより住宅会社の倒産リスクに備えた費用もカット、高品質のものを価格を押さえて仕入れる工夫をしています。

部材先払いシステムでコストダウン
03

カスタマイズ

あとで変えにくいところにこだわる

こだわりのオプションでカスタマイズ

R+houseの標準仕様は、デザイン・性能・コストを両立するために寸法・仕様・外装・設備それぞれに"ルール"を設定し、断熱材や窓など性能に関わる部分、後から変えるのが難しい部分からしっかりと固めたものです。

その中でも幅広い家づくりを実現できるようになっていますが、オプションを加えてそれ以上の仕様にすることも可能です。その場合は、後から変えにくい所から「あなたらしさ」をプラスしていきましょう。

そうすることで、将来リフォームしたくなった時の費用も抑えることができます。

部材仕入れのムダなコストを大幅カット
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